【anemoi：話題のビールのお店】

お店に行っても最初から最後までひたすらビールだけでOKなほど、ビール好きなアネモイスタッフ＜アネオ＞と＜モイコ＞の会話


＜アネオ＞
今日来たのは、赤坂にある「よなよなBEER KITCHEN」。
たまたま早く仕事が終わり、来てみました。ふと突然来てしまったけど、このお店いいね。

   

＜モイコ＞
はい！
ドラフトビールが、いろいろ選べて、どれもおいしいです。

＜アネオ＞
3杯で1000円の飲み比べとか、普通に飲むよりも、味の違いが比べられて、ビール好きにはいいお店です。

＜モイコ＞
3種類が決まって無くて、二人で別々のをチョイスすれば、3種×２セット＝6種類飲めるのが、また良かったです。

＜アネオ＞
バラエティーあるビールが揃っているから、いろいろと飲んでみたくなりますね。

＜モイコ＞
これは飲み過ぎますね。

＜アネオ＞
もともと、J-waveの朝の番組、たしか別所さんの番組で聞いて、赤坂に最近オープンしたよなよなビールのお店があるんだと知って、それを覚えていて、今日来たみて、来てよかったという感じ。

＜モイコ＞
なんで赤坂にしたんでしょね。

＜アネオ＞
よくみたら、10月にオープンしたばかり。

＜モイコ＞
銀座・新橋とか飲む人多いエリアとか、表参道や丸之内などオシャレＯＬ多いエリアとかではなく、赤坂というエリアが独特感を感じます。

＜アネオ＞
たぶん、あまり　おじさんとか　のんべーさんには、来られたくないんじゃないのか。どちらかといえば、若者とか、ファッション的にビールを楽しめる人に来てもらいと思うんだよね。今、夕方５時ぐらいだけど、人が結構いますよね。しかも、金曜日でない、週中の平日。

＜モイコ＞
平日の16時に行って、時間制と言われたのはびっくりでしたが、そういうことかーと実感しました。

＜アネオ＞
時間制にするほど、人気があるんだね。雰囲気もいいし。お一人さんもさっとのめる感じで、気軽に飲めて。

＜モイコ＞
テーブルや窓が大きくてカフェっぽいのは女子受けしますね。カフェっぽくて

＜アネオ＞
ラジオで紹介されていたのは「バレルフカミダス」というビールだったと思うけど、これはすごいビールだ。

   

＜モイコ＞
ちょっとおつまみ片手に飲んだら失礼なんでは・・という気分になる濃厚さですねー

＜アネオ＞
ビールをウィスキーやワインの木樽で、再度熟成させて、なんだか、味わい深いビールになっている。ふつうのビールみたいにぐいぐい飲んでしまうのではなく、ちょびちょび楽しみたいね。

＜モイコ＞
私は、ＳＵＮＳＵＮ良かったです♪晴れた日の外で飲みたいビールというキャッチもまた好みで
さっぱりと麦茶みたいに飲んじゃう。危ない危ない。


（行ったお店）
『よなよなBEER KITCHEN』
 http://tabelog.com/tokyo/A1308/A130803/13160944/

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株式会社ａｎｅｍｏｉ／アネモイ

 「働く妻・夫のための深化（しんか）した ライフスタイル・クオリティ・カンパニー」をコンセプトに、 生活者・法人企業のみなさまにサービスを提供してまいります。 

http://www.ane-moi.com 

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【 anemoi ：本日、「いい夫婦の日」11月22日より新社名！ 】

新社名に変わる直前のアネモイスタッフ＜アネオ＞と＜モイコ＞の会話


＜アネオ＞
本日「いい夫婦の日」の11月22日に、新社名に変更。
いよいよ始まるね。

＜モイコ＞
始まりますね。

＜アネオ＞
社名変更にあたり、新しい社名ロゴを外部のクリエイターさんにお願いしたら、いろいろと提案が出たね。トータルで１００件位。

提案のサイト　http://www.lancers.jp/work/detail/226915

＜モイコ＞
自分たちの目指すイメージもありつつ、新しい提案もほしかったので提出いただいた提案は、とても興味深かったです

＜アネオ＞
今回は、会社やビジョンのコンセプト設定は、こちらでやって、あとはロゴという形で、その表出化をどこかでと思って、今回のランサーズさんを使ってみた。もともと興味あるサービスで、実際使ってみると、いい感じでしたね。

＜モイコ＞
そうですね。こういう自分たちのロゴ作りで、クラウドソーシングというものを初めて使い、何かクリエイティブをお願いする時は、クリエイターの方のスキルや感性に一定担保してしまうところがあり、そもそも誰と組むかという選択に時間がとられてしまうんですよね。

＜アネオ＞
ネットのプリント印刷と一緒で、ある程度、こちらで調理できるところならば、全然OKだね。できないと、提案に埋もれてしまう、というか、使いこなせないところもあるかも。

＜モイコ＞
なるほど！そうですね。こちらの中で一旦方向が定まっているととても有効かも。ベストな選択でしたね。ひとりのクリエイターさんに何案か出してもらうのもよいけど、いろんなクリエイターさんに提案いただくと、いろんな見方があって、とても参考になりました。

＜アネオ＞
普通、特定のクリエイターにお願いして、偏ったデザイン案が出てきがちだけど、多様な人からの提案というのがいいね。

＜モイコ＞
提案者同士で、良い意味で刺激し合っていただける感じですね。時間差で提案が似たものになったり、あるタイミングからまた新しい切り口での提案のぶつけあいになったり、流れもあって面白いです。


＜モイコ＞
今回の依頼のポイントに【社名anemoi はギリシャ神話の風の神たちの名前。
変化の多い時代に、春風のように身軽にハッピーにカップルで生きていける時代を目指して付けました。】といれました。

＜アネオ＞
なかなか表すのが難しいけど。みなさん、いろいろ提案を作っていただいて、改めていろいろな見方があるなと思いました。一度、社内でつくろうとしたけど、これは形にするのは結構むずかしいですからね。

＜モイコ＞
20代～40代のワーキングカップル（共働き夫婦）支援サービス業（ファミリーコンシェルジュ（秘書サービス）、育児アウトソースサービス口コミサイト運営等）という、今後のサービスとの関連もありますしね。

＜アネオ＞
今回のテーマは、「柔らかさ」がありつつ「上品さ」もあるような感じかなと思っていて。

＜モイコ＞
あー、そうですね！柔らかさと上品さ。〝時代の変化に柔軟に対応する〟や〝家族が育っていく〟という意味で、柔軟性のあるもの という点も必要でしたね。

＜アネオ＞
その辺りを設定した上での依頼だったので沢山提案がきたのかな？

＜モイコ＞
今までもこれからも続いていくような、シンプルスタンダードな感じも。ハッピーな家族像とフィットしていたかもしれませんね。

＜アネオ＞
そして、いろいろと選考して決まったのが、このロゴ。

＜アネオ＞
やはり、ロゴは、シンプルな方が飽きがこないというか、いろいろなところで使えて、使い勝手はいいからね。

＜モイコ＞
今回は、御提案者の対応もスピーディーで、こちらも丁寧に対応しつつ、とても気持ちよく仕事をお願い出来た気がします。今後もいろんなサービスインを予定していますが、ぜひまたお願いしたいです。

＜アネオ＞
会社のWebサイトも一旦できあがり、いよいよ始まり。

株式会社アネモイのWebサイト
http://www.ane-moi.com/